片道一一五〇円以上の区間を日帰り

2011.12.03

「旅行」に限らず、まる一日鉄道を使う機会があるならば、利用できる。一日二三〇〇円を超えることが確実ならば、お得である。単純に言えば、片道一一五〇円以上の区間を日帰りするならば、元が取れるのである。但し、普通列車にしか乗れないのは注意を要する。間違って特急列車に乗ってしまったら、特急乗車区間の乗車券は新たに買いなおさなければならない。特急料金だけ余計に払えばよいわけではないのだ。これはしっかり頭に入れておく必要がある。

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ところで、普通列車というのは、各駅停車の他に快速列車もある。快速の中には結構速いものがあり、特急と何ら遜色のない列車もあるが、これは乗ってもいい。また、指定席がついている快速列車もある。これも普通車なら乗れる。もっとも、指定料金は別途払わなければならない。指定席と言っても、グリーン車の指定は駄目である。この場合は、特急同様、乗車券も買いなおさなければならない。グリーン車に関しては、自由席ならグリーン料金を追加するだけで乗れる。これは、最近改正された規則で、首都圏に急速に普及してきた二階建てグリーン車に対応したものだ。ICカードのSuicaを持っていれば18きっぷと合わせて「グリーン車Suicaシステム」が使える。案外優雅な鉄道旅行が可能になるものとして、知っておいて損はない。





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